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♪ 映画 Dear Friens ディアフレンズ ♪ [日本の映画]
「Dear Friens ディアフレンズ」 見ましたか?
私はこのシリーズが昔から大好きで、マンガで読みました。
お気に入りシリーズの映画化だったので、なんとなく・・・・と遠ざかっていましたが、
やっと重い腰をあげてみてみました。
北川景子ちゃん流石に可愛い。しかもとっても良い演技。
結構キツイシーンも多かったと思うけど、とっても頑張ってたと思います。
予想を上回る仕上がりでした。 面白かったです。
で、これをきっかけに、このシリーズの漫画をまた引っ張りだしそうです
私はこのシリーズが昔から大好きで、マンガで読みました。
お気に入りシリーズの映画化だったので、なんとなく・・・・と遠ざかっていましたが、
やっと重い腰をあげてみてみました。
北川景子ちゃん流石に可愛い。しかもとっても良い演技。
結構キツイシーンも多かったと思うけど、とっても頑張ってたと思います。
予想を上回る仕上がりでした。 面白かったです。
で、これをきっかけに、このシリーズの漫画をまた引っ張りだしそうです
♪ リーガルハイ 始まります(^^)v #1 ネタバレ ♪ [日本のドラマ]
今日、10月9日 22時00分~23時24分と時間拡大で「リーガルハイ」が始まります
今回も、堺雅人さんが楽しませてくれることを期待しています
内容は、
「ある夜、古美門法律事務所で祝勝会を上げていた。検察官の羽生は、弁護士職務経験として古美門法律事務所にいた。
それもこの日で終了だった。古美門は、羽生のことをとても高く評価していて、検察官を辞めて是非自分の
事務所に入るようにと誘っていた。
でも、羽生は自分の道を探すのだと古美門の誘いを断った。
古美門のライバル三木長一郎は、事務所のベテラン弁護士である磯貝邦光から担当案件から降りたいと
頼まれていた。
三木は許さないのだが、そのクライアントの無実を勝ち取るのはほとんど不可能に近いだろうと思われていた。
黛が古美門に「骨のある案件が来た」という報告をしていた。
実はその案件は磯貝が事態した案件だった。そのクライアントとは運輸会社社長と、その娘の殺害、
殺害未遂容疑で死刑を宣告された安藤貴和だった。
2審が進行中の貴和は2度離婚していた。そして元夫たちの不審死から保険目当ての疑惑がもたれていたのだった。
黛と拘置所に貴和を訪ねた古美門は、やる気はあまりなかった。しかし貴和からのある提案で引き受けることにした。
さらに2人は、羽生の計らいで裁判の担当検事に会うこともできた。
羽生が紹介したのは醍醐実というちょっと変わった主任の検事だった。」
ちょっとコメディータッチかも・・・と思うけれど、やはり面白そうですね。
貴和からの提案気になりますよねぇ・・・。
今夜はTVの前にかじりつきですね
今回も、堺雅人さんが楽しませてくれることを期待しています
内容は、
「ある夜、古美門法律事務所で祝勝会を上げていた。検察官の羽生は、弁護士職務経験として古美門法律事務所にいた。
それもこの日で終了だった。古美門は、羽生のことをとても高く評価していて、検察官を辞めて是非自分の
事務所に入るようにと誘っていた。
でも、羽生は自分の道を探すのだと古美門の誘いを断った。
古美門のライバル三木長一郎は、事務所のベテラン弁護士である磯貝邦光から担当案件から降りたいと
頼まれていた。
三木は許さないのだが、そのクライアントの無実を勝ち取るのはほとんど不可能に近いだろうと思われていた。
黛が古美門に「骨のある案件が来た」という報告をしていた。
実はその案件は磯貝が事態した案件だった。そのクライアントとは運輸会社社長と、その娘の殺害、
殺害未遂容疑で死刑を宣告された安藤貴和だった。
2審が進行中の貴和は2度離婚していた。そして元夫たちの不審死から保険目当ての疑惑がもたれていたのだった。
黛と拘置所に貴和を訪ねた古美門は、やる気はあまりなかった。しかし貴和からのある提案で引き受けることにした。
さらに2人は、羽生の計らいで裁判の担当検事に会うこともできた。
羽生が紹介したのは醍醐実というちょっと変わった主任の検事だった。」
ちょっとコメディータッチかも・・・と思うけれど、やはり面白そうですね。
貴和からの提案気になりますよねぇ・・・。
今夜はTVの前にかじりつきですね
♪ よろず占い処 陰陽屋へようこそ #1 ネタバレ ♪ [日本のドラマ]
本日、10月8日(火) 22時00分~23時09分新ドラマ「よろず占い処 陰陽屋へようこそ」が始まりますね
楽しみぃ
ジャニーズフアンの私としては、やはりはずせないでしょう
内容は、
「下町風情ただよう、東京都北区王子商店街を舞台に、ドラマは繰り広げられていきます。
高1の沢崎瞬太は、担任の只野路子から留年確実と宣言されてしまいます。
その帰りに、あたらしく出来た怪しい占いの店「陰陽屋」に母親みどりに連れられて行きます。
瞬太は「開店記念で占い半額サービス」という看板をみて、うさん臭さを感じて警戒をしていました。
しかし、みどりは祥明が男前ということもあり、その巧みな話術にすっかり魅了されてしまいます。
そして話さなくていい自分の身の上相談を始めてしまうのでした。
息子の留年が決定した帰りだということを始めに、最近の不幸続きだといいう相談をしたみどりに、
祥明が言ったのは「すべて悪い霊のせいだ」と言い出し除霊を行います。そして代金1万円を請求するのです。
あまりのインチキぶりに怒り出した瞬太は、祥明に殴りかかってしまいます。
しかし、その拍子に高価な占いの盆を割ってしまうのです。
その結果、弁償するために、店で雑用係のアルバイトをするはめになります。
その夜、路子の祖父の内藤源次郎がやっている居酒屋“孤火”に、商店街の面々が集まり、
「ぼったくり占いの男、祥明の話題で持ちきりです。近くの神社の巫女、鮎川珠希の証言で、祥明は昔
ナンバーワンホストだったことがわかります。路子の嫌悪感はますます強くなります。
商店街の面々は陰陽屋の立ち退き運動を始めることを決意しました。」
さてさて、陰陽屋を舞台に色々な騒動が巻き起こる予感がしますねぇ。
楽しみぃ
ジャニーズフアンの私としては、やはりはずせないでしょう
内容は、
「下町風情ただよう、東京都北区王子商店街を舞台に、ドラマは繰り広げられていきます。
高1の沢崎瞬太は、担任の只野路子から留年確実と宣言されてしまいます。
その帰りに、あたらしく出来た怪しい占いの店「陰陽屋」に母親みどりに連れられて行きます。
瞬太は「開店記念で占い半額サービス」という看板をみて、うさん臭さを感じて警戒をしていました。
しかし、みどりは祥明が男前ということもあり、その巧みな話術にすっかり魅了されてしまいます。
そして話さなくていい自分の身の上相談を始めてしまうのでした。
息子の留年が決定した帰りだということを始めに、最近の不幸続きだといいう相談をしたみどりに、
祥明が言ったのは「すべて悪い霊のせいだ」と言い出し除霊を行います。そして代金1万円を請求するのです。
あまりのインチキぶりに怒り出した瞬太は、祥明に殴りかかってしまいます。
しかし、その拍子に高価な占いの盆を割ってしまうのです。
その結果、弁償するために、店で雑用係のアルバイトをするはめになります。
その夜、路子の祖父の内藤源次郎がやっている居酒屋“孤火”に、商店街の面々が集まり、
「ぼったくり占いの男、祥明の話題で持ちきりです。近くの神社の巫女、鮎川珠希の証言で、祥明は昔
ナンバーワンホストだったことがわかります。路子の嫌悪感はますます強くなります。
商店街の面々は陰陽屋の立ち退き運動を始めることを決意しました。」
さてさて、陰陽屋を舞台に色々な騒動が巻き起こる予感がしますねぇ。
♪ キトキト! ネタバレ ♪ [日本のドラマ]
面白かったぁ・・・。 泣いたぁ・・・
私もシングルマザーで一人息子を頑張って育てています。
お母さんの気持ちもわかるし、子どもたちの気持ちも・・・。
まずは、内容は、
「富山県高岡を舞台に描かれるこの作品。
この街では日本の三大大仏のひとつが町のシンボルとなっている田舎町、この町で夫と死別し、娘一人、息子一人の
2人の子どもを育てるシングルマザー斎藤智子。
子どもを育てるために、ありとあらゆる仕事をこなしてきた肝っ玉母さん。
ご近所からも「スーパー智子ちゃん」と言われるほどのパワフルなお母さん。
でも、一人娘の美咲は男と駆け落ちしてしまう。また、息子の優介も智子についていけず、母親から逃れるため
何もない田舎町を捨てて東京へと旅立っていく。」
思春期を迎え、親への甘えもあるのだろうが、反抗心も持ち始める。そして田舎町への嫌悪も。
その中で、智子のもとをさっていく2人の子どもたち。
息子を駅まで見送り、駅で智子が強がって言う「ここで解散」というシーンは、身につまされる。
巣だっていく子どもたちを、子どもを信じて背中を押してやれる強さ、見習わなくてわと思う。
離れていく子供たち。でも、大人になり反抗心をすてて考えられるようになれば、ちゃんと子育てしてれば
ちゃんと子供たちにその愛情は届いてるんだなぁと思った。
後半のシーンは涙が止まらない・・・・心にしみてくるお話だった。
思春期の子どもを持って頑張っている親御さん、それから思春期を迎えすぎていった子供たちに是非見て欲しい
作品。
「親孝行したいときには親はなし」と昔から言われる。感謝の気持ち、しっかり伝えられるうちに親に伝えておきたいですね。
私もシングルマザーで一人息子を頑張って育てています。
お母さんの気持ちもわかるし、子どもたちの気持ちも・・・。
まずは、内容は、
「富山県高岡を舞台に描かれるこの作品。
この街では日本の三大大仏のひとつが町のシンボルとなっている田舎町、この町で夫と死別し、娘一人、息子一人の
2人の子どもを育てるシングルマザー斎藤智子。
子どもを育てるために、ありとあらゆる仕事をこなしてきた肝っ玉母さん。
ご近所からも「スーパー智子ちゃん」と言われるほどのパワフルなお母さん。
でも、一人娘の美咲は男と駆け落ちしてしまう。また、息子の優介も智子についていけず、母親から逃れるため
何もない田舎町を捨てて東京へと旅立っていく。」
思春期を迎え、親への甘えもあるのだろうが、反抗心も持ち始める。そして田舎町への嫌悪も。
その中で、智子のもとをさっていく2人の子どもたち。
息子を駅まで見送り、駅で智子が強がって言う「ここで解散」というシーンは、身につまされる。
巣だっていく子どもたちを、子どもを信じて背中を押してやれる強さ、見習わなくてわと思う。
離れていく子供たち。でも、大人になり反抗心をすてて考えられるようになれば、ちゃんと子育てしてれば
ちゃんと子供たちにその愛情は届いてるんだなぁと思った。
後半のシーンは涙が止まらない・・・・心にしみてくるお話だった。
思春期の子どもを持って頑張っている親御さん、それから思春期を迎えすぎていった子供たちに是非見て欲しい
作品。
「親孝行したいときには親はなし」と昔から言われる。感謝の気持ち、しっかり伝えられるうちに親に伝えておきたいですね。
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♪ 私がクマにキレた理由 ネタバレ ♪ [海外の映画]
面白かったです
コメディータッチだけど、なんだか心に響く家族のお話も友情も恋愛も・・・・。
盛りだくさんなのに、でもやっぱり楽しい映画でした。
最後はちょっとウルッときちゃいましたよぉ
内容は、
「NYを舞台に繰り広げられます。
公園で読書をしていた主人公アニー。事故にあいそうになった男の子を助けたことがきっかけで、
この男の子の子守をすることになります。
出逢ったときは可愛かった男の子も、優しかったママも、いざ子守になると豹変。
我儘ざんまいの一家に振り回されながら、恋をし、自分の母親とのこと、将来のことを考え、成長していくアニーから目が離せません。
なぜ、アニーはクマにキレたのでしょう?
最後はとても心温まる結末を迎えます。」
自分も成長しますが、回りの人にも影響をあたえながら突っ走っていくアニー。
可愛くてキュート、ちょっとドジなところがまたいいですね。
コメディタッチで描かれていますが、アッパーイーストサイドにお住まいのセレブの方には、チョット痛い作品に
仕上がっていると思いますよ。
是非、見てくださいね。
コメディータッチだけど、なんだか心に響く家族のお話も友情も恋愛も・・・・。
盛りだくさんなのに、でもやっぱり楽しい映画でした。
最後はちょっとウルッときちゃいましたよぉ
内容は、
「NYを舞台に繰り広げられます。
公園で読書をしていた主人公アニー。事故にあいそうになった男の子を助けたことがきっかけで、
この男の子の子守をすることになります。
出逢ったときは可愛かった男の子も、優しかったママも、いざ子守になると豹変。
我儘ざんまいの一家に振り回されながら、恋をし、自分の母親とのこと、将来のことを考え、成長していくアニーから目が離せません。
なぜ、アニーはクマにキレたのでしょう?
最後はとても心温まる結末を迎えます。」
自分も成長しますが、回りの人にも影響をあたえながら突っ走っていくアニー。
可愛くてキュート、ちょっとドジなところがまたいいですね。
コメディタッチで描かれていますが、アッパーイーストサイドにお住まいのセレブの方には、チョット痛い作品に
仕上がっていると思いますよ。
是非、見てくださいね。
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♪ ダンダリン 労働基準監督官 #1 ネタバレ ♪ [日本のドラマ]
本日、22時~23時10分「ダンダリン 労働基準監督官」始まります。
『働く人のために、働くひとがいる』
という見出し。 事務員として働いている私にも人ごとではないドラマですね。
とても面白そうで、期待しています
内容は、
「働く人を守るルールを守るためには曲がらない、融通の利かない労働基準監督官の段田凛。
一人の女性が働くすべての人を守るために立ち上がります。
「ブラック企業」「名ばかり管理職」などなど、仕事の問題を取り上げ、労働豆知識満載のドラマです。
西東京労働基準監督署に、配属された段田凛。
彼女は前の部署では「かなりの問題児」という噂。土手山課長と真鍋所長は戦々恐々としていた。
土手山は、凛よりも年下だけどしっかり者の南三条を彼女のお目付け役に任命。
そんなとき、あるリフォーム会社の営業マン西川と凛はであった。
西川は会社からサービス残業を強いられていた。西川はそのことを凛にもらしてしまう。
しかしそんなことを労働基準監督署の人間に自分が話したということがばれてしまうとクビになると怯えている
西川をよそに、凛は調査を開始してしまう。
社長の鴨光と取っ組み合いのケンカをしてしまい、土手山から大激怒されてしまう凛。
その後、ダンダリンがとった監督官としての行動は、署の監督官全員をアゼンとさせるものだった。」
初回の「ダンダリン」とっても楽しみですね
『働く人のために、働くひとがいる』
という見出し。 事務員として働いている私にも人ごとではないドラマですね。
とても面白そうで、期待しています
内容は、
「働く人を守るルールを守るためには曲がらない、融通の利かない労働基準監督官の段田凛。
一人の女性が働くすべての人を守るために立ち上がります。
「ブラック企業」「名ばかり管理職」などなど、仕事の問題を取り上げ、労働豆知識満載のドラマです。
西東京労働基準監督署に、配属された段田凛。
彼女は前の部署では「かなりの問題児」という噂。土手山課長と真鍋所長は戦々恐々としていた。
土手山は、凛よりも年下だけどしっかり者の南三条を彼女のお目付け役に任命。
そんなとき、あるリフォーム会社の営業マン西川と凛はであった。
西川は会社からサービス残業を強いられていた。西川はそのことを凛にもらしてしまう。
しかしそんなことを労働基準監督署の人間に自分が話したということがばれてしまうとクビになると怯えている
西川をよそに、凛は調査を開始してしまう。
社長の鴨光と取っ組み合いのケンカをしてしまい、土手山から大激怒されてしまう凛。
その後、ダンダリンがとった監督官としての行動は、署の監督官全員をアゼンとさせるものだった。」
初回の「ダンダリン」とっても楽しみですね
♪ 抱きしめたい!Forever W浅野 ネタバレ ♪
懐かしのW浅野が今夜戻ってきまぁす♪
大好きなW浅野のコメディタッチで、恋のお話、女の友情、元祖トレンディードラマが帰ってきます。
スペシャル番組というところが悲しいですが・・・・。
毎週見たい!!! と思っている、同世代の方、多いんじゃないのかなぁ・・・・。
内容は、
「池上朝子、独身。スタイリストを数人抱えている会社の社長兼、「ライフスタイリスト」。雑誌などで活躍中の、
バリキャリ。仕事一筋で、10年近く、恋愛はトントご無沙汰。
恋愛力が低下したようでちょっと寂しいが、仕事が楽しい。それに、大親友の夏子という人生の宝である女友達が
いてくれる。
早川夏子。結婚しているが子どもなし。夫の圭介が経営するチャイニーズレストランの奥さまとして、人気者。
ただ、その圭介の事業があまりうまくいっていない。夏子が死ぬまでにどうしてもやりたいことは、大親友の
麻子を結婚させること。 麻子には女性としての幸せを手に入れて欲しいと願っている。
早川圭介。夏子の夫。元々は麻子の恋人だったが、夏子と結婚。結婚後は麻子の親友のような存在。
以前から海外家具の輸入販売の仕事をしていたのだが、現在は飲食店も経営。
しかし、あまり経営状態は良くない。
今回の物語は、夫の圭介の浮気で今回も傷ついた夏子が麻子の家に押しかけてくるところから始まる。(なつかしい)
大きな荷物を持った夏子が、麻子の住む一軒家に転がり込んできます。
今回はなんだかいつもよりシビアなことになっているようです。
なんと、圭介に隠し子がいたことが発覚してしまいます。しかも子どもはまだ1歳3カ月という男の子。
母親の樹李亜は24歳。 浮気相手がとんでもなく若い女性。
この母親が、子どもを圭介におしつけてアメリカへと旅立ってしまいます。しかも連絡がとれない。
またまたまたまた、夏子夫婦のもめごとに巻き込まれる麻子。」
夏子の得意な「栄光の園幼稚園の年少さんから・・・・」の名せりふ、何回連発されるのでしょうか?
「54歳の恋は素敵かい?」なんて・・・・。
あんな54歳、本当に素敵ですよねぇ。 私も是非是非素敵な歳のとりかたをして、すてきな恋をしたいですね
今夜が待ちきれません
大好きなW浅野のコメディタッチで、恋のお話、女の友情、元祖トレンディードラマが帰ってきます。
スペシャル番組というところが悲しいですが・・・・。
毎週見たい!!! と思っている、同世代の方、多いんじゃないのかなぁ・・・・。
内容は、
「池上朝子、独身。スタイリストを数人抱えている会社の社長兼、「ライフスタイリスト」。雑誌などで活躍中の、
バリキャリ。仕事一筋で、10年近く、恋愛はトントご無沙汰。
恋愛力が低下したようでちょっと寂しいが、仕事が楽しい。それに、大親友の夏子という人生の宝である女友達が
いてくれる。
早川夏子。結婚しているが子どもなし。夫の圭介が経営するチャイニーズレストランの奥さまとして、人気者。
ただ、その圭介の事業があまりうまくいっていない。夏子が死ぬまでにどうしてもやりたいことは、大親友の
麻子を結婚させること。 麻子には女性としての幸せを手に入れて欲しいと願っている。
早川圭介。夏子の夫。元々は麻子の恋人だったが、夏子と結婚。結婚後は麻子の親友のような存在。
以前から海外家具の輸入販売の仕事をしていたのだが、現在は飲食店も経営。
しかし、あまり経営状態は良くない。
今回の物語は、夫の圭介の浮気で今回も傷ついた夏子が麻子の家に押しかけてくるところから始まる。(なつかしい)
大きな荷物を持った夏子が、麻子の住む一軒家に転がり込んできます。
今回はなんだかいつもよりシビアなことになっているようです。
なんと、圭介に隠し子がいたことが発覚してしまいます。しかも子どもはまだ1歳3カ月という男の子。
母親の樹李亜は24歳。 浮気相手がとんでもなく若い女性。
この母親が、子どもを圭介におしつけてアメリカへと旅立ってしまいます。しかも連絡がとれない。
またまたまたまた、夏子夫婦のもめごとに巻き込まれる麻子。」
夏子の得意な「栄光の園幼稚園の年少さんから・・・・」の名せりふ、何回連発されるのでしょうか?
「54歳の恋は素敵かい?」なんて・・・・。
あんな54歳、本当に素敵ですよねぇ。 私も是非是非素敵な歳のとりかたをして、すてきな恋をしたいですね
今夜が待ちきれません
♪ 60歳のラブレター 見ました(^^)v ネタバレ ♪ [日本の映画]
「60歳のラブレター」見ました
3組の60歳を迎えるカップル・夫婦の人生、愛の形の映画です。
この「60歳のラブレター」というのは、そもそも住友信託銀行主催で2000年から毎年行われている、
長年連れ添った夫婦が口に出しては言えないお互いへの感謝の言葉をハガキに綴るという応募企画が
もととなっているんですね。
内容は、
「重役となるまでに会社に貢献し続けてきた、根っからの企業人橘孝平は、定年を迎えた日に長年連れ添った
専業主婦の妻ちひろと離婚し、新たな広告会社で腕を振るうことにした。
仕事をしたこともなく、世間知らずのちひろ。彼女は友人のアドバイスで生き甲斐を見つけていく。
そのちひろとは裏腹に、頑固者の孝平は新しく入った会社の若い仲間達と仕事上の擦れ違いに困惑していた。
ちひろが通っていた魚やの主人、雅彦は主治医の佐伯に糖尿病気味だといわれ、妻の光江にウォーキングを
強いられる毎日。その姿に佐伯は、今はない妻との生活を重ね合わせ、孤独をかみしめていた。
佐伯にも心をよせる人がいた。小説の医学用語翻訳で世話になっている翻訳家の麗子だ。
この麗子も長い長い独身貴族の暮らしが辛くなり、佐伯に心を寄せてゆく。
3組の男女は、自分たちを取り巻く状況の変化から、次第に相手に対する自分自身の愛情の変化を思い知ら
されていく。」
60歳を目前に人生の分岐点を迎えた職業も生き方も異なる3組の夫婦を演じているのは実力は豪華俳優陣。
みなさん流石の貫録。
仕事一筋で家庭を顧みなかった建設会社の元重役の橘孝平役は中村雅俊が熱演。その夫を一途に支え、
離婚を期に新しい生き方を模索しようとする妻のちひろを演たのは実力派の原田美枝子。
歌手の夢を諦めて家業の魚屋を継いだ雅彦役にイッセー尾形。そしてその妻を綾戸智恵。
出世コースを脱落した内科医を井上順。翻訳家を戸田恵子。
監督は深川栄洋。脚本は古沢良太。主題歌の『candy』を歌うのは森山良子。
とても味のある作品に仕上がっていた。
最後の3組の男女のシーンを見ているときには、自分の人生を振り返らずにはいられなかった。
とっても心にしみる作品だった。
夫婦の歩んできた時間、想いは、普段なんでもなく無意味に見えたり感じたりしていたとしても、
やはり周りにはわからない二人だけの思いがあるのだと思う。
人生の終焉を迎えるときに、自分のことを理解、認めてくれている相手が側にいるということは、とても
幸せなことなんだと思う。
私の終焉のときにも、そうして寄り添ってくれる人がいればいいのだが・・・・と思ってしまった。
3組の60歳を迎えるカップル・夫婦の人生、愛の形の映画です。
この「60歳のラブレター」というのは、そもそも住友信託銀行主催で2000年から毎年行われている、
長年連れ添った夫婦が口に出しては言えないお互いへの感謝の言葉をハガキに綴るという応募企画が
もととなっているんですね。
内容は、
「重役となるまでに会社に貢献し続けてきた、根っからの企業人橘孝平は、定年を迎えた日に長年連れ添った
専業主婦の妻ちひろと離婚し、新たな広告会社で腕を振るうことにした。
仕事をしたこともなく、世間知らずのちひろ。彼女は友人のアドバイスで生き甲斐を見つけていく。
そのちひろとは裏腹に、頑固者の孝平は新しく入った会社の若い仲間達と仕事上の擦れ違いに困惑していた。
ちひろが通っていた魚やの主人、雅彦は主治医の佐伯に糖尿病気味だといわれ、妻の光江にウォーキングを
強いられる毎日。その姿に佐伯は、今はない妻との生活を重ね合わせ、孤独をかみしめていた。
佐伯にも心をよせる人がいた。小説の医学用語翻訳で世話になっている翻訳家の麗子だ。
この麗子も長い長い独身貴族の暮らしが辛くなり、佐伯に心を寄せてゆく。
3組の男女は、自分たちを取り巻く状況の変化から、次第に相手に対する自分自身の愛情の変化を思い知ら
されていく。」
60歳を目前に人生の分岐点を迎えた職業も生き方も異なる3組の夫婦を演じているのは実力は豪華俳優陣。
みなさん流石の貫録。
仕事一筋で家庭を顧みなかった建設会社の元重役の橘孝平役は中村雅俊が熱演。その夫を一途に支え、
離婚を期に新しい生き方を模索しようとする妻のちひろを演たのは実力派の原田美枝子。
歌手の夢を諦めて家業の魚屋を継いだ雅彦役にイッセー尾形。そしてその妻を綾戸智恵。
出世コースを脱落した内科医を井上順。翻訳家を戸田恵子。
監督は深川栄洋。脚本は古沢良太。主題歌の『candy』を歌うのは森山良子。
とても味のある作品に仕上がっていた。
最後の3組の男女のシーンを見ているときには、自分の人生を振り返らずにはいられなかった。
とっても心にしみる作品だった。
夫婦の歩んできた時間、想いは、普段なんでもなく無意味に見えたり感じたりしていたとしても、
やはり周りにはわからない二人だけの思いがあるのだと思う。
人生の終焉を迎えるときに、自分のことを理解、認めてくれている相手が側にいるということは、とても
幸せなことなんだと思う。
私の終焉のときにも、そうして寄り添ってくれる人がいればいいのだが・・・・と思ってしまった。
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♪ ハッピーフライト ネタバレ ♪ [日本の映画]
綾瀬はるか、演技なの?本当の天然なの??? とっても自然体な感じで可愛かったです。
キャストもすごく役とあってて、とっても面白かったです。
締めるところはちゃんと締めてくれてて、笑いもあって、全体的に面白い作品でした
内容は、
「副操縦士の鈴木は機長への昇格試験を受けている最中で、今回のホノルル行きのフライトが昇格できるかど
うかの別れ際。このフライトの教官がオットリな望月で安心していたのに、その望月が風邪をこじらせてしまい、
代わりに厳しそうな原田が教官を務めることとなってしまった。
また、CAの斉藤悦子は今回のホノルル行きが国際線の初フライトとなる。
しかし、このホノルル行きの便チーフパーサーの山崎麗子は厳しいと評判だった。
そして仕事に限界を感じ、グランドスタッフの木村菜採は辞職を考えていた。
ホノルル行きのこの便は離陸直前にも色々とトラブルが続くが、無事時間通りに離陸することができた。
機内では原田の指導に鈴木が戦々恐々としていた。
また悦子は、次々と出される乗客の要求に右往左往していた。
鈴木・原田に山崎が「キャビンで翼に何かがぶつかるのを見た乗客がいる」ということを知らせた。
その直後、飛行機のエアデータ・コンピュータの表示が狂い始めた。」
さてさてこの飛行機は、無事にホノルルにたどり着くことができるのでしょうか
キャストもすごく役とあってて、とっても面白かったです。
締めるところはちゃんと締めてくれてて、笑いもあって、全体的に面白い作品でした
内容は、
「副操縦士の鈴木は機長への昇格試験を受けている最中で、今回のホノルル行きのフライトが昇格できるかど
うかの別れ際。このフライトの教官がオットリな望月で安心していたのに、その望月が風邪をこじらせてしまい、
代わりに厳しそうな原田が教官を務めることとなってしまった。
また、CAの斉藤悦子は今回のホノルル行きが国際線の初フライトとなる。
しかし、このホノルル行きの便チーフパーサーの山崎麗子は厳しいと評判だった。
そして仕事に限界を感じ、グランドスタッフの木村菜採は辞職を考えていた。
ホノルル行きのこの便は離陸直前にも色々とトラブルが続くが、無事時間通りに離陸することができた。
機内では原田の指導に鈴木が戦々恐々としていた。
また悦子は、次々と出される乗客の要求に右往左往していた。
鈴木・原田に山崎が「キャビンで翼に何かがぶつかるのを見た乗客がいる」ということを知らせた。
その直後、飛行機のエアデータ・コンピュータの表示が狂い始めた。」
さてさてこの飛行機は、無事にホノルルにたどり着くことができるのでしょうか
♪ 39 -刑法第三十九条- ネタバレ ♪ [日本の映画]
鈴木京香の出演作品だったので、何となく見始めた・・・・。
始めはただ、「暗!!!!」と言いたくなるような、くら~い感じのものだった。
その印象は最後まで続くのだが・・・・。
とにかく、ブツブツブツブツ・・・・声が小さい。「ハッキリしゃべってよぉ」と言いたくなったが、
この映画の内容には、この演技がやはり合っていたような気がする。
流石、キャストも実力者そろいなので、見ごたえがあった。
何で???という始まりから、「あ~あ、それでぇ」という最後への繋がりがすごかった。
結果、面白かったです。
それでは、内容はぁ・・・。
「妊婦と夫が惨殺されるという殺人事件が発生。
警察は現場に落ちていた証拠から劇団員の柴田真樹と断定。逮捕。
柴田の国選弁護に選ばれたのは長村時雨。柴田の表情が豹変し凶悪に変貌するのを目撃し、突然意味不明
の言葉を発する柴田に、司法精神鑑定を要求。
精神鑑定人に選任された精神科教授の藤代実行。藤代は教え子の小川香深に助手を頼む。藤代は精神鑑定の
結果、柴田は解離性同一性障害(多重人格)で、犯行時点では解離状態におちいっていて心神喪失状態に
あったと鑑定する。
しかし助手の香深は藤代教授の意見に同意できなかった。香深は検察官の草間に直訴する。
柴田の再鑑定の鑑定人となった。」
ここまでは序章でした、この後の展開がすごかったです。
なぜ解離性同一障害がこの法廷で争われなければならなかったのか、柴田と香深のかけあい、
柴田の過去に隠されている影。
人が自分の人生をかけてしまうようなトラウマ・・・。
最後は、柴田のために泣いてしまいました。
是非、見てください。大人の映画でした。
★【送料無料】 DVD/邦画/39-刑法第三十九条-/BCBJ-1084 |
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